日本Bob Lawson2018年

セイショーコ

日本Bob Lawson2018年
セイショーコ
 
 

セイショーコ

スタイリストファッションデザイナー・衣裳デザイナー

日本

 

広告、雑誌、ミュージックビデオ、TV、映画、舞台など幅広いメディアの第一線で活躍する衣装スタイリスト、衣装デザイナー。パーソナルスタイリスト、アパレルデザイナーとしても活動。

2007年 独学でフリーランスとして独立。
2008年 来日中のパトリシア・フィールド(『プラダを着た悪魔』『Sex and the City』他)に師事したことを機に、その才能を広く認められていく。フォーマルからカジュアル、ドラマからSFに至るまであらゆるジャンルにおいて独創的であり続けることができる稀有な才能が高く評価され様々なシーンで日本のクリエイティブ向上に貢献してきた実績を持つ。早着替えに代表される特殊な衣装ギミックにも精通し、衣装クリエイティブ全般において手腕を発揮できる数少ないクリエイター。
2011年 アメリカニューヨーク近代美術館(MOMA)で展示されたSputniko!の作品「Menstruation Machine – Takashi’s Take(生理マシーンタカシの場合)」映像作品で衣装スタイリングを担当。

バンタンデザイン研究所スタイリスト科で講師を務める。
2013年 ShokoSei inc.設立。2014年 代表作であるアヴリル・ラヴィーン『ハローキティー』のミュージックビデオで衣装デザインスタイリングを担当。
2015年第55回ACC CMフェスティバルでシルバーを受賞した 日産デイズ『ゼロ秒ナマ着替え~触れたらいきなりシンデレラ~』で衣装スタイリングを担当。
2021年 SEI SHOKO STYLING OFFICEを展開。 広告等のマスメディアだけでなく、これまでの活動経験を活かし”素敵な自分”を発見してもらえるようどなたにでもお受けいただけるパーソナルスタイリングサロンを原宿アトリエ、オンラインでオープン。
2022年 TV通販ショップチャンネル『I'm Not by ShokoSei』でオリジナル商品を展開。
Joey Tee『いつまでも』ミュージックビデオで映像作家デビュー。 企画、構成、演出、衣装スタイリングを担当。
講演会、トークショーのキャスティング会社『TBSキャスティング』『Speakers.jp』と契約。
ファッションブランド『TARROW TOKYO』プロモーションムービーでモデルデビュー。
活動の幅を広げながら現在に至る。

 
 

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